【11か月前】仕事の合間にも勉強時間を作り始める【9月】

仮面社畜として時間をコントロールできるようになってくる

このころから1次試験まで残り10か月という期限を意識し始めます。12か月だとそこまでプレッシャーじゃなかったのに、10を切るという心理的圧力が出始めたのだと思います。仕事の方も自分なりに効率化を図り、言葉は悪いですが忙しいフリをして勉強時間を確保し始めます。それでもやっぱり眠気との闘いが毎日続きます。少し運動してる記録もありました。覚えてないですが…

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学習内容

スー過去を全専門科目を購入して勉強を開始しています。全てを網羅して勉強するわけにはいかないので、完全国税専門官シフトを組まないといけません。

 

スー過去の中には公務員試験別で出題傾向を表してくれているページがあります。そのページを見てみると、国税専門官の出題傾向はかなりの偏りがあることがわかります。あくまで傾向ですから、絶対にそれが出るとかいうわけではありません。しかし、学習計画を見直していく中で大いに参考になります。要は、スー過去の中でも勉強しなくてもいい分野があるのです。

 

例えば、民法の範囲で毎年ほぼ必ず家族関係法の分野が出題されているという具合です。

 

出題傾向を見ながら、優先順位を付けていきます。

 

この時期はまだスー過去自体に書き込みとかしていません。解いて、ページをめくって解説を読むというのを繰り返します。このころから「7回読み勉強法」の影響か書く勉強が減ってきています。本一冊あればいつでもどこでも簡単に勉強できます。机に向かう必要はありません。

 

これにより、仕事中にも勉強できるようになります。営業途中のスキマ時間にスー過去を開いて読むことができます。お客さんのアポとアポの間に勉強するのです。今までは、会社にバレるのが怖かったので、公務員試験関係の問題は車の中に忍ばせていました。しかし、ブックカバーをして営業先に持って行くようにしたのです。

 

9月は基本的に憲法を中心に学習しています。私は一つの科目を何度か繰り返してからほかの科目に移っています。忘却曲線を意識して、3日間連続で同じ問題を繰り返して解くようにしています。そして1週間後にもう一度解きなおし、さらに1か月後にもう一回解きなおして長期記憶にしたいと考えていました。

 

具体的なパターンは下記の図にしています。概ね3週間でスー過去一冊を終えるパターンでした。

 

 

9月の下旬に東京アカデミーが主催する国税専門官模試に応募しています。模試自体は11月にあるものですので、直近の目標として応募しました。それに模試を受けることは自分の力試しの他にも、予備校が予想問題として作成したものを手に入れることができます。独学で受験をする人であっても模試は利用した方がいいです。というか、独学だからこそ受験しましょう。自分のレベルを知ることはとても重要だと思います。

 

 

当時の心境

ずっとそうですが、眠気との闘いが続いています。ただ、仕事の時間に勉強し始めてから学習時間の確保ができるようになり、ちょっと安定してきています。社内イベントがこの月は複数回あったため、その準備と対応でイライラしている時があります。
この仕事のイライラも勉強したり、転職後の公務員生活を考えれば耐えられました。

 

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仕事・生活リズム

仮面社畜と化し始めます。仕事の合間に勉強することを覚えました。自分の営業ルートをコントロールすることができれば、日によっては3時間くらい時間を作ることができるのです。

 

当然毎日ではありませんし、業務量が減るわけではないのですが、自分の中で業務をこれ以上増やさないように努力しました。今までは仕事を早く終わりにしたら他の仕事に着手していたのですが、他の仕事を取ることを止めて、今の仕事で精一杯であるようにしました。

 

言い方は悪いですが仕事をしているフリですね。自己弁護のために言いますが、仕事そのものはしっかりやっていました。ただ、これ以上自分への割り振りを増やさないようするためです。ただでさえ、残業したり持ち帰り仕事しているので、これ以上増えると本当に辛かったのです。

 

体力づくり?気晴らし?

当時の記録を見てみると2回くらいランニングしているのです。気晴らしなのか体力づくりなのかどっちかでしょうね。これはちょっと私の記憶にないのですが、運動自体は悪いことではないですし、長期間の受験勉強は体力勝負です。定期的な運動はむしろ良いことではないでしょうか。ただ、今となって思うことは、短時間で終わらせるという意味では腕立て伏せとかスクワットのような筋トレ系のほうがいいかもしれないということです。

 

 

まとめ

仕事でも私生活でも時間を見つけることを意識していました。この時期は自分の仕事を効率化して、スキマ時間に勉強するというものです。一応24時には寝て5時に起きるという生活が基本パターンでしたが、疲労具合によっては早く寝る日もありました。24時間体制でスキマ時間を探して、時間を作って勉強に充てています。

 

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